私の所属しているチームではスクラムで開発をやっているのですが、そういえばスクラムについてちゃんと学んだことってなかったな…と思い、本を読んでみることにしました。
雰囲気で TypeScript をやっている危機感があり、非常によろしくないので本を読みました。複数本が出ているようなので、一番評判の良いものをチョイス。
キャリアとかよくわかんねえよ、といいながらオフィスで檸檬堂を飲んでたら、お隣のチームの人がそっとこの本を差し出してくれたので読んでみた。
そろそろワシらも Infrastructure as Code とかちゃんとやらなきゃね、ってことで会社で Terraform 使うようになってきたんだけど、イマイチ使いこなせてる感がなくて。技術書展で売ってたこの本よかったよ、という噂を聞いたので読んでみました。
決済システムって一般的にはどうなってるのが望ましいんだっけ、と不安になることが多く、決済システムについて網羅的に書かれた本はないものか、と探していたところ『決済システムのすべて』という本を見つけたので読んでみました。
Docker は本業でも副業でも使っていて、 Dockerfile の読み書きもある程度はできるんだけど、なんとなく使ってる感があって。そういうのやめたいなー、と思ったので入門書を一冊通読することにしました。
趣味で作った GAS が限界を迎えたので、いい感じの Web アプリケーションに作り変えたい せっかくなので今風のフロントエンド技術を使った SPA にしよう 最近新しいこと学んでないのでついでに色々試してみよう
API の設計する機会も増えてきたので。これまでにも何度かリファレンス的に読んでた本なんだけど、微妙に誤読してるところとかあって、そういうんじゃダメだよね、と思って通読してみました。API 設計におけるバイブル的な一冊。
最近、インフラを触る機会が増えてきたんだけど、実現不可能なはちゃめちゃな構成図を書いてしまったり、ボスとの会話がうまく噛み合わなかったり、みたいなことが結構あった。
実は実務で MySQL 触るの初めてなんすよね、みたいな話をしてたところ、会社の先輩が貸してくれた一冊。情報量が多くて手強いんですが、教養として読んどいてよかった。「漢(オトコ)のコンピュータ道」で有名な奥野さんの書いた MySQL 本です。
最近、社内で「もっとテストに力入れていかないとね」みたいな機運が高まっていて、自分としてもそこに貢献したい気持ちがあって、うまくハマる本はないものか、と記憶を掘り起こしていたところピンと来る一冊があった。それがこの本。
会社の先輩にオススメされたので読んでみた。抽象的な話が多くて読むのにものすごい時間がかかったんですが、読んどいてよかった。良書でした。
転職してからコードレビューを受ける機会が結構増えたんだけど、コードの「読みやすさ」に関する指摘をもらうことが結構多く、いいコードを書きたいなー、というかそれ以前にレビュアヘの負荷を減らしたいなー、と思って読んでみた。
Java SE7 までは経験ある人が SE8 の知識をつけるのに良い本ないかなー、と本屋を徘徊していたところ見つけた一冊。表紙はかわいいですが、中身は結構えぐくて、読み応えばっちりです。
2月の中旬から始めた無職生活ですが、GW明けから働き始めることになったため、そろそろ終わりを迎えようとしています。\ 無職の間に何をして、何を考えていたかを「無職活動報告」としてここに書き残そうと思います。
仕事上、最低限読めるようになっとく必要がありそうだったので購入。さすが山田先生の本、って感じで抜群の読みやすさ。
エンジニアとしてJavaしかできないのってどうなの、という気持ちがあったのと、仕事でRubyを読む機会が出てきそうだったのもあって、勢いで購入しました。