去年に引き続き、今年も振り返りを書きます。

仕事について

なにか気の利いたテキストを書こうと思ったんですが、実家に帰る時間が迫っているため箇条書きで終わらせます。

気になる人はぜひカジュアル面談へ。もしくはシンプルに飲みにいきましょう。

読んだ本について

ブログに書いたもの以外だと、『モノリスからマイクロサービスへ』を読みました。

業務では Rust、TypeScript に加えて Python を少し触りました。

未経験のフレームワーク（tonic、Next.js、Nx など）やサービス（ArgoCD、Dataflow、SecretManager、Streamlit Cloud など）を触る機会もぼちぼちあり、振り返ってみると充実した一年だったような気がします。

ブログに書けてないですが、『PLM と原価企画』、『図面の読み方がやさしくわかる本』を読みました。

『やさしくわかる本』シリーズを読んだのと、社内のビジネス職向けの研修にコッソリ潜り込んだおかげで、今年はだいぶ図面を読めるようになりました。ようやく製造業の「中の人」になれた感があり、感慨深いものがありますね。

『Fusion360 操作ガイドベーシック編』にも手をつけてるのですが、こちらは読みかけで終わってしまいました。

ブログに書いたもの以外だと、『データ解析の実務プロセス入門』を読みました。

今年は珍しくエッセイを読みました。

飲酒量は減りませんでした。

2021 年だけで三つのグループの推しが逮捕されました。つらいですね。

一方で、推しが出所するなど明るいニュースもありました。

推しの逮捕に負けずに来年も頑張ります。おわり。